四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
平成30年に新庁舎が完成し,そのときの市報では,市民に親しまれ利用しやすい庁舎として,これまでは各種窓口が分散していましたが,新庁舎では1階に市民窓口部門,2階には福祉窓口部門を集約し,利用者の皆様の利便性の向上を図ります。また,高齢者や障がい者はもとより,誰もが利用しやすい施設となるようにユニバーサルデザインを導入していますと書かれてありました。
平成30年に新庁舎が完成し,そのときの市報では,市民に親しまれ利用しやすい庁舎として,これまでは各種窓口が分散していましたが,新庁舎では1階に市民窓口部門,2階には福祉窓口部門を集約し,利用者の皆様の利便性の向上を図ります。また,高齢者や障がい者はもとより,誰もが利用しやすい施設となるようにユニバーサルデザインを導入していますと書かれてありました。
新庁舎の3つの特徴のうち,まず1つ目の市民に親しまれ利用しやすい庁舎では,1階には市民窓口センターや国保医療課,税務課などの市民窓口部門を,2階には高齢介護課や生活福祉課,こども課などの福祉部門を集約し,来庁者の利便性の向上を図りました。